
「荒壁の土はすごく割れますよ」と江原さんには言われていましたが、よく割れています。
荒壁塗りのときに、柱際に丁寧に土を塗りこんでもこれを見るとあまり意味が無いこともよく分かります。むしろ、中塗り土をこの割れにしっかりと詰め込むことが大切なんですね。なるほどなるほど。
荒壁土は村の結いなどのコミュニティが総出で行っていたということも聞きますが、仕事の精度はそれ以降の工程で要求されるのだということも理解できました。でも、荒壁付けたときはピッたりとふさがっていたんですがね。
この秋は雨模様の天気が続いたため、乾き具合はまだ完全な状況ではないようです。
[2004.11.29]













