2004年11月29日

荒壁のヒビ割れ

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「荒壁の土はすごく割れますよ」と江原さんには言われていましたが、よく割れています。
荒壁塗りのときに、柱際に丁寧に土を塗りこんでもこれを見るとあまり意味が無いこともよく分かります。むしろ、中塗り土をこの割れにしっかりと詰め込むことが大切なんですね。なるほどなるほど。
荒壁土は村の結いなどのコミュニティが総出で行っていたということも聞きますが、仕事の精度はそれ以降の工程で要求されるのだということも理解できました。でも、荒壁付けたときはピッたりとふさがっていたんですがね。
この秋は雨模様の天気が続いたため、乾き具合はまだ完全な状況ではないようです。
[2004.11.29]
posted by 太郎丸 at 19:51| 石神井の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月09日

荒壁の土

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今回は建物の周りに壁土を寝かせておくことができませんでしたので、群馬からトラックに積んでの搬入となりました。
1階、2階とそれぞれに材料を運び込むのがたいへんです。仕事は段取り8分といいますが、ネタを入れる船の置き場所がポイントでしょうね。1階には16帖の空間がありますからまずは、そこが拠点となりました。

壁土は、藤岡の瓦に用いる粘土が主な材料で、それにワラを混ぜ、水ごねして4ヶ月ほど寝かせてもらいました。
おいしいお米のワラはよくないと前に江原さんに聞いたことがあります。養分がお米に取られてしまうらしいのです。牛を特産としている産地では、おいしいお米より栄養分の多いワラの方が重要とか。調べたわけではないので???ですが、なんとなく納得。
[2004.11.01]
posted by 太郎丸 at 10:34| 石神井の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月05日

荒壁を付ける

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昨日からの塗り始めでしたが、思ったよりも荒壁付けのスピードが速くて驚きました。
江原さんの親方にも協力してもらい4人の仕事となり、一気に進んでいるといった感じです。

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これから2週間程度乾燥させて、ヒビを出し切ります。ようやく天気も安定してきましたので、乾きも順調に進むでしょう。

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建て主のドイツ人のお友達がお子さんを連れて壁塗りに参加。丁寧に荒壁を塗っていただきました。
[2004.11.05]
posted by 太郎丸 at 10:38| 石神井の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月01日

荒壁の土

今回は建物の周りに壁土を寝かせておくことができませんでしたので、群馬からトラックに積んでの搬入となりました。
1階、2階とそれぞれに材料を運び込むのがたいへんです。仕事は段取り8分といいますが、ネタを入れる船の置き場所がポイントでしょうね。1階には16帖の空間がありますからまずは、そこが拠点となりました。

2004_1101komiinka_001s.jpg

壁土は、藤岡の瓦に用いる粘土が主な材料で、それにワラを混ぜ、水ごねして4ヶ月ほど寝かせてもらいました。
おいしいお米のワラはよくないと前に江原さんに聞いたことがあります。養分がお米に取られてしまうらしいのです。牛を特産としている産地では、おいしいお米より栄養分の多いワラの方が重要とか。調べたわけではないので???ですが、なんとなく納得。
[2004.11.01]
posted by 太郎丸 at 10:34| 石神井の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする