
型枠はこの季節であれば、3〜5日程度でばらしても良いのですが、上棟までに時間もあるので、可能な限りコンクリートを熟成させることにしました。型枠は5/18にばらされましたから、結果として、型枠は10日間の存置期間がとられたことになります。

今朝は、周囲の整地と束石の据付けのために頭が来てくれていました。基礎が完成しましたので、建物の基準を基礎に写し取れば、遣り方も不要になりますのでばらされました。

耐圧盤の表面を被っていたビニールシートをはがしてみました。はがした時は、水滴もあり濡れた状態で、暗いコンクリート色でしたが、天気も良いため、すぐに表面は乾き、白い粉をふいたように変化していきます。表面の水に含まれていたコンクリートの成分ですね。
ビニールシートによる養生によって、湿潤に近い状態の時間はコンクリートの性質をより良好にしてくれていると思います。ちゃんと固まってさえしまえば、気になる湿気は、これから抜けていきますので問題はありません。
[2004.05.27]








