
建物の中心の大黒柱を建てました。

その柱に床梁が順番に差されていきます。

この梁を差していくの見るとなかなか厳しい作業です。柱には2枚の雇いホゾが差されています。この部分に梁を差していくのですが、斜めに差し込みながら、もう一方に柱を差し、あるいは胴差を組んでいきます。
理屈では入らないと思うようなところもでも、木にはしなる、めり込むという特徴があり、掛け矢で叩きながら打ち込まれていくと見事にピタッと納まっていきます。

これが木組みなんだと実感するところです。
[2004.08.02-2]
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| 石神井の木の家(64) |