1階、2階とそれぞれに材料を運び込むのがたいへんです。仕事は段取り8分といいますが、ネタを入れる船の置き場所がポイントでしょうね。1階には16帖の空間がありますからまずは、そこが拠点となりました。

壁土は、藤岡の瓦に用いる粘土が主な材料で、それにワラを混ぜ、水ごねして4ヶ月ほど寝かせてもらいました。
おいしいお米のワラはよくないと前に江原さんに聞いたことがあります。養分がお米に取られてしまうらしいのです。牛を特産としている産地では、おいしいお米より栄養分の多いワラの方が重要とか。調べたわけではないので???ですが、なんとなく納得。
[2004.11.01]








